毛筆デザインオフィス fu-de-signです。“手書き文化を後世に伝える”べく、日々綴らせていただきます*


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書きやすい“筆”について

ところでm(_ _)m

先日書のパフォーマンスの後に

書初めの講師もさせて頂きましたが、

一番気になった

“筆”

についてm(_ _)m

まず、

買ったばかりの筆は

糊がついているので、

ぬるま湯で

穂先から根元まで

しっかりほぐしてあげて下さい。

そして、

書く際は根元まで

たっぷりと墨を含ませから

穂先中心に墨をとってあげて下さい。

当日の書初めでも、

お子さんたちが使われている筆を

洗わないまま、

筆の途中までしかおろさずに

書かれている方が

たくさんいらっしゃいました。

すごくもったいない!!

手本をよく見て書いているのに、

肝心の筆の状態が良くないと

腕を活かしきれない切れないので。

逆に言うと、

糊がついていると、

筆の穂先がバサバサで

墨の吸収力がかなりおちるので、

太さにバリエーションがない

細くて墨が足りないカサカサの

文字になってしまうんですね。

そして、

書き終わった後は

手間かもしれませんが

石鹸類なしでしっかりと洗い

しっかりと乾燥を*

こうしてあげると、

格段に書きやすく

筆が長持ちします^_^

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by fu-de-sign | 2018-01-09 16:31 | Comments(0)