毛筆デザインオフィス fu-de-signです。“手書き文化を後世に伝える”べく、日々綴らせていただきます*


by fu-de-sign
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30

書家 大井錦亭先生

こんにちは。

日曜日から東京に行き、

昨日帰ってきました^_^

いやー、、、

今回の東京での

時間は最高でした。

まさかお会いできるとは

思っていなかった

日本を代表する

秋田県出身の書家

大井錦亭さんに

お会いすることができました。

きっかけは、

夏に開催した東京での個展。

取材しに来て頂いた

秋田魁新聞の記者の方が

私の取材の後に

大井先生へ取材しに

行かれた際に

私のことを話して下さり

お手紙をお出ししたのが

きっかけでした。

その後にすぐお返事をいただき、

東京に来る機会があれば

連絡下さい*

とのお返事に、

遠慮なくお電話し

お会いしに行った。

と、

このようないきさつでした。

そして、、、

緊張と高揚感混じる気持ちで

大井先生の事務所へ到着したところ、

迎えてくださったこの看板。

e0197227_16010359.jpg

e0197227_16010356.jpg
ご指定の時間まで少しあったので、

じっくりと鑑賞。

“書”

筆力をしっかりとコントロールされ

奥行きある文字に釘付けの私。

この文字を拝見できただけでも

満足しそうな勢いでしたが、、、

いよいよお約束の時間✨

中に入った瞬間、

お仕事をされていた先生。

あたたかく迎えて下さり、

そこからの90分は

本当にあっという間で、

でもこれからの書の人生に

必ず思い出す言葉を

たくさん頂くことができました。

91歳で現役書家。

これからがやっと本番。

のびしろはまだまだある。

そんな毎日が楽しい。と

言い切られた先生。

しびれました。

思わず、

かっこいい。

が、

口から漏れました。

そして、

とてつもない幸福感に

包まれる感覚に。

技術的なことはもちろん、

作品に魅かれるのは

大井先生そのものだと

身をもって体感。

圧倒的に玉砕され、

そして未来への楽しみと

書道への気持ちが

より高まるのを感じました。



そして、、、

お写真をお願いしたところ

快く***



e0197227_16010335.jpg

e0197227_17085492.jpg


まだまだ今年を

締めるのは早いですが、

今回のご縁と時間は

これからの人生の記憶に残る

2018年からの贈り物。

先生が今後生み出される作品と

またお会いできる日を楽しみに、

私もしっかりと

がんばりたいと思います***



















[PR]
by fu-de-sign | 2018-11-07 17:36 | Comments(0)